初めてのビットコイン|覚えておきたいビットコイン投資入門

投資 2018年6月27日


 
ビットコインは、ニュースやテレビCMで目にすることもあり、投資家のみならず多くの方々から注目を集めています。今の投資のトレンドであり、その価格は短期間で何十倍にも膨れ上がりました。ビットコインで取引をして資産が億を超える、通称”億り人”という言葉も生まれ、投資家でなくても「やってみようかな」と興味がある方は多いのではないでしょうか。
 
でも、ビットコインという言葉は知っているけど、実際にはどんな投資なのかイマイチよく知らないという方が多いのも事実です。そんなビットコイン初心者の方へ、入門としてビットコインの投資とはどういうものなのかご紹介します。

 

ビットコインってなに?

ビットコインは日本円、米ドルのような通貨の一つです。ただ、日本円や米ドルと大きく違うのは、銀行という現実に存在する機関が管理している仕組みではなく、プログラムが発行している目に見えない通貨です。管理する団体がいないので無駄な仲介を挟まずに支払いなどの手続きや送金ができます。
 

仮想通貨は世界共通で等しい価値のある通貨です。世界どこでも等しい価値があり、日本円⇒米ドルと換金する手間もないので、普及していけばより便利に世界中で手間なく買い物ができます。
また、管理する団体がいないメリットは、リスクに備えるためにも役に立ちます。2015年にギリシャで発生した債務不履行(デフォルト)のような事態に陥ったときのように、通常通貨の価値が暴落してしまうことがあります。自国の通貨の価値が暴落するような緊急事態でなく、軽度の経済不況に陥ったときに、より価値のある他の通貨を持っておくと安心です。

 

ビットコインって今からでも儲かるの?

ビットコインはバブルだ、近いうちに弾ける、など言われることもありますが、まだまだ成長していく見込みは十分にあります。値動きの幅は以前よりも落ち着いていますが、まだまだ投資をする価値がある市場です。ただ、値動きの幅が非常に大きく、FXの十倍以上の変動率と言われており非常にリスクが大きいので、十分な分析をしたうえで少額から投資しましょう。

 

ビットコインで投資をする

ビットコインは、安い時に通貨を買って価格が上がったところで通貨を売り、利益を積んでいきます。この性質はFXに近く、すでにFXをやっている方にとっては親しみを感じるかもしれません。
また、株式投資に似た一面もあり、ビットコインの売買は、株と同様に取引所で行います。取引所とは、この値段で売りたい/買いたいという人たちをマッチングさせる場所です。株式投資をやっている人は板を想像すると分かりやすいでしょう。
取引所での取引の他に販売所という形式でもビットコインを手に入れることができます(これについては後述します)。ビットコインを取り扱っている会社によってその形式の設定は様々です。

 

ビットコイン初心者はこの2つの口座を開設しておこう

1,bitFlyer

ビットコインを取り扱う会社で最も有名なのがbitFlyerhttps://bitflyer.com/ja-jp/)です。最大の魅力は他の会社の追随を許さない強固なセキュリティーです。セキュリティーが強固なbitFlyerですが、万が一bitFlyerの口座に不正なアクセスや通貨の流出などのトラブルがあった場合、500万円までは保障されます。
 
ただ、ビットコイン以外の通貨であるアルトコインの手数料が高めです。高い理由は、仮想通貨の取引所と販売所という形式の違いによります。
取引所は買いたい人と売りたい人をマッチングさせる場所、一方販売所はその名前の通り仮想通貨を販売する場所です。取引所と違い、今すぐに指定した量をすぐに購入することができます。ただ、取引所形式より販売所形式は手数料が高くなります。アルトコインをbitFlyerで買う場合は販売所形式での取り扱いになります。

 

2,Zaif

Zaif(https://zaif.jp/)はなんと取引手数料がマイナスなので、取引をすればするほどビットコインを手に入ります。また、ビットコインの売買だけでなく積み立て投資ができるのも魅力です。一時的な浮き沈みはありますが、ビットコインはこれからますます成長が見込まれます。積み立てしておけば思わぬ成果を上げることができるかもしれません。
 
また、ビットコイン以外の仮想通貨を購入したいときにもZaifはおすすめです。幅広いアルトコインを取引所形式で取り扱っており、それだけではなくZaif独自の通貨、トークンというものもあります。Zaifは、仮想通貨関係の商品の選択肢の多様さが大きな特徴です。

 

将来性のあるビットコイン。まだまだ期待できる

ビットコインは他の投資に比べまだ歴史の浅い市場です。これからの時代、投資対象としてどうなっていくのかというだけでなく、社会にどんな価値を与えてくれるのかにも注目が集まっています。将来への期待を込めて、身近な投資の一つとして、始めてみてはいかがでしょうか。

Money Onword編集部

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