個人が行う確定申告の基本のき-確定申告とは-

副業 2018年2月13日

「法人じゃないから確定申告なんて関係ない」と思っている方いませんか?

そんなことはありません!!

以前にお話しした株取引での利益が20万円を超えた場合や、年収が2000万円を超えている場合はサラリーマンでも確定申告が必要です。

「そんなに稼げていないし」と思っている方も!
以前から何度もご紹介している「医療費控除」もそうですし、生命保険料の控除やローンでマイホームを買った時の控除など、上手に活用すれば確定申告はお得なことが沢山です。

しかも、年金で生活するようになったら誰でも確定申告しなければなりません。

厳しく先の見えない時代、今や本業1本に絞るのは危険とされ、副業をしている人も増えてきています。

副業の収入が年間20万円を超えれば確定申告が必要となってきます。

例えサラリーマンだとしても、今後ますます身近になってくるであろう確定申告。
知らずにうっかり申告せずにいると、高額な延滞税や加算税を追加されてしまうことになります。
これを機に、一度しっかり押さえてみませんか?

確定申告とは

確定申告とはそのままずばり税金の申告手続きのことです。

企業などの法人が行うもの、個人事業主が行うものの2つに分かれます。
今回は個人事業主が行う確定申告をご説明します。

個人事業主の確定申告

個人事業主の確定申告

個人事業主が行う確定申告

個人で行う確定申告は、その年の1月1日から12月31日までの期間内の収入・支出、医療費や家屋の新築・増改築・売買、盗難や火災、寄付、扶養家族状況などから所得を計算するものです。

これらを計算した申告書を税務署へ提出することで、自分の納めなくてはいけない所得税額が決まります。
要は所得税額を決めるために確定申告を行うのです。

確定申告の方法

申告する時期は、毎年2月16日から3月15日までの1か月間です。

確定申告は申告書を作成して、税務署へ持っていくか郵送することで出来ます。
申告書ですが、今は税務署で用紙をもらいに行かなくても、国税庁のウェブサイトで作成することも出来ますし、e-Taxというシステムを使えば、インターネットを経由して書類を送って申告できます。

以上が確定申告の基本中の基本です。

Money Onword編集部

Money Onword編集部

難しいと思われがちなお金の知識をわかりやすく解説していきます。『Money Onward』でお金について賢く学んで、損せず得する人生に♪