女性特有の万が一に備える!女性保険って知ってる?

女性 2018年6月9日


 

男性と女性では身体のつくりが異なり、女性の身体はより繊細で複雑です。そんな女性に起こり得る女性特有の病気に特化した保険を「女性保険」と言います。

 

乳がんの早期検診を啓発する活動やテレビCMを見かけたことはありませんか?女性特有の乳がんなどの大きな病気は、他人事ではなく身近で起こり得ます。そんな万が一の事態にきちんと備えておくことが大切です。そこで役に立つのが女性保険。
この記事では、女性保険についておさえておきたい基本的な内容を解説をします。

 

そもそも女性保険ってどんなもの?

・女性の万が一の事態に備える心強い味方

女性特有の病気というのは、ご紹介した乳がんを始め、子宮頸がんなどが挙げられます。どちらも若い世代から高齢の世代まで幅広く発症しており、食生活の変化などが原因で年々増加し、年間6万人以上が乳がん、2万人以上が子宮頸がんと診断されています。
特に若い世代はがんと聞いてもあまり現実味は無いかもしれませんが、20代でがんと診断されるケースも少なくありません。

 

大きな病気になると、今までの生活は一変してしまいます。保険は必ず加入した方が良い、というわけではありませんが、入っていると安心感が違います。女性保険以外でもがんに対して保障される保険もありますが、女性保険は女性特有の病気であればより手厚い保障を受けることができます。何かあった時に心強い味方になってくれるでしょう。
 

 

・保障範囲の広さも魅力

「女性保険は女性特有の病気に対して保障してくれる」と説明しましたが、厳密にいうとプランによって少々異なります。女性特有と限定しないで、女性に比較的多い病気という場合にも対応してくれるプランもあります。より広い範囲をカバーでき、いろいろな種類のがんに特化したプランや、脳卒中などがん以外の大きな病気に対応した保障プランを追加できることも。

 

また、出産に関しての保障をつけることもできます。帝王切開での出産であった場合、陣痛促進剤を投与した場合など保障の対象になります。ただ、妊娠する前と後では加入できるプランや受けられる保障内容が異なることがあるので、もし出産を考えている場合は早めに加入しておきましょう。

 

若い方は、大きな病気をするような感覚が無く、あまり保険は馴染みがないかもしれませんが、がんになる若年層の人口は年々増えており、特に子宮頸がんは20~30代に多くみられるがんです。余裕を持って早めの加入を検討しておいた方が安心です。
 

 

女性保険の選び方

基本的な選び方は女性保険以外の保険のように、どの範囲まで保障してくれるのか、保険料はいくらなのかを考えて決めましょう。入院費用だけなのか、あるいはその後の通院費も対応してくれるのか、掛け捨てなのか貯蓄型なのか、どんなサポートを受けられるのかなど自分に合うものを選ぶことが大切です。

 

選ぶときの基準としておすすめなのが、現在と少し先の未来のライフステージに焦点をあてて選ぶ方法です。例えば、結婚をして近い将来子どもが欲しいという話が出た場合には、出産に関する保障があると嬉しいですね。そして年齢的にがんをカバーしてくれるような保障もあればより安心です。このように少し先のライフステージを見据えて選びましょう。

 

保険料は月々の保険料が2,000円以内のものから1万円近くするものまでさまざまです。手厚い保障になればなるほど高くなります。若い女性の方でも入りやすい手頃な保険もあるので、社会人になったタイミングで20代前半のときに保険に加入するのもオススメです。

 

 

何かあってからでは遅い。早めに備えておこう

年齢を重ねるごとに責任も増していきます。結婚し家族ができればあなただけの人生だけでなく、子どもや結婚相手の人生にも大きな意味を持つことになります。
女性特有の病気は、自分では気がつかないうちに発症、進行していることも多いです。何かある前に、女性保険に加入し、しっかりと早めに備えておきましょう。

Money Onword編集部

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